| |

2008年の常住人口1,888万人。前年比約30万人の増加となっている。今後も引き続き増加が見込まれます。
上海市の面積は約6,300km2。これは東京都の約3倍の広さとなります。繁華街では東京の方が人が多く感じられ、住宅の間取りは上海の方が広々としています。
 
 |

上海人に関しては、日常生活は上海語となります。ほとんどの人は共通語である中国語(普通語)を使用しています。上海は中国全土から人が集まっているので、それぞれの地方の方言を聞く機会も多くなります。

 |

鹿児島市と上海は緯度的にはぼ同じになります。しかしながら、夏は東京より高温多湿、冬は雪はほとんど降りませんが、底冷えする寒さで最低気温が氷点下ということもあります。
上海の住宅には、日本では標準装備になっている床暖房等の設備はまだまだ普及しておらず、冬場の寒さを逃れるため、こたつやホットカートペットを別途購入される方もいらっしゃいます。
夏も冬も東京より暑く、寒いという感覚です。


|

2008年の中国と日本のGDPはそれぞれ約4兆6千億ドルと4兆9千億ドルです。
2009年には中国のGDPは日本を追い越すと見られています。ただし、これを一人当たりのGDPで見ると、まだ中国と日本には10倍以上の開きがあります。
しかし、経済低迷の続く日本をよそに上海の1人当たりGDPは1990年の1,225ドルから2008年には10,437ドルまで増加しています。上海市中心部には、リーマンショック以降も高層ビルの開業が続き、2008年12月には、完成すると高さ632mと既に完成している森ビルの上海環球金融中心(上海ヒルズ)ビルを抜く「上海中心」の建設が始まっています。
上海市中心部に立ち並ぶ駐在員向けのマンションには、プールやジムまで完備され、日本でもなかなか味わえないような生活を楽しむことが可能です。
 
 |

現在のところ、上海の水道水は飲用には適していません。老朽化した水道管も多いため独特の臭いと色がついています。
また、水質が異なる為(日本は軟水、中国等大陸地は硬水)特に体質的、文化的に軟水に慣れている私たち日本人は、注意した対応が必要です。
日本人向け法人物件では、こうした臭いと色を除去するため、独自の設備で水を浄化するマンションもあります。
個人向けの分譲マンションの場合は、浄水器を別途設置し、臭い、色を除去することは可能です。当社でも各種浄水器をご紹介可能です(シュアテック、アクア等)。
飲用水はタンクで配達されるミネラルウォーターか蒸留水を使うことになります。
日本から輸入したミネラルウォーターをデリバリーする会社もあります。当社では鹿児島からお届けする「伝説の水 志布志」をお勧めしております。

各社製品は、弊社でも取り扱っていますので、 info@mita-property.com.cn
まで
ご連絡ください。
 

|

日本とは異なり電圧は220V、周波数は50Hzとなります。日本の製品をそのまま使用することはできないので、変圧器を利用する必要があります (パソコンなどは世界仕様になって。いてそのまま使えるものもあります)
上海駐在にあたって日本から持ち込まれるものとしては、炊飯器が多いのですが、十分に大きな容量の変圧器を使用しないと故障の原因となります。
変圧器は上海でも購入可能ですので、必要最低限のものを日本でご用意ください。

 |
一般的に利用されている上海(中国)の携帯電話は、本体買取り+プリペイドカード式の携帯電話になります。
運営しているキャリア(通信会社)は3社になり、一般的に多く流通しているのは、中国移動のGMS方式になります。
中国移動通信(チャイナモバイル)のGMS+TD-SCDMA方式
中国聨合通信(チャイナユニコム)のW-CDMA方式
中国通信(チャイナテレコム)のCDMA方式
携帯電話メーカーは、「Nokia」「Motorola」「Samsung」「Sony Ericsson」「lenovo」「TCL」などが目立っており、それに加えて各中国地場メーカーが多数流通しています。日系ではシャープが古今奮闘と言った現状。
本体価格は、数百人民元の旧式格安機から、3,000~4,000元する高級機種まで非常に多彩。
iPhoneは、発売当初より大量に並行輸入によって流通していましたが、満を持して2009年10月より中国聨合から「iPhone 3GS」として正式に運用開始されました。
今後、上海万博に向けて3G化、4G化とさらに活発に進化しているので、便利になっていくと見られています。

 |

上海では、中国各地は無論、世界各国の料理を気軽に口に出来る環境と言えます。
中華料理では、本場上海料理を中心に、四川料理、広州料理など毎晩どのお店も満席と言うくらいの反響がまだまだ続いています。
日本料理では、上海各地に500~600店舗あるとも言われ、多くある「食べ飲み放題式居酒屋」から、寿司、天ぷら、焼き肉、鉄板焼き、各地の鍋物など特色あるお店。そしてラーメン屋さん。
接待やアテンドに最適な本格料亭から、気軽な居酒屋、そして「ライト日本食(ここ数年で、日本の食堂チェーン、牛丼チェーン店、回転すしチェーンなどが出店し更に活気が出てきました)」
日本人の憩いの場としても、現地の人たちのちょっとしたご馳走の場としても大変人気があります

 |

上海には日本人や欧米人の駐在員をターゲットとしたスーパーがあり、それぞれ店舗での販売及び自宅までのデリバリーに対応しています。特に、上海ではデリバリーが発達しており、買い物が済んだものを届けてくれる、インターネットで注文すると、翌日には届けてくれる、といったサービスを提供しているスーパーもあります。
値段は高くなりますが、様々な輸入品も手にはいります。

 |